マリア・バローニナさんのウッドバーニングマトリョーシカ、エルミタージュの 『世界の絵画の傑作\"Masterpieces of world painting\"10P』です。まるでエルミタージュ美術館を訪れているかのようなロマノフ朝時代の王宮・冬宮殿とその収蔵絵画をマリアさんがマトリョーシカに描き込みました♪エルミタージュ美術館はロシアのサンクトペテルブルク、ネヴァ川のほとりにある世界最大級の国立美術館で、ロマノフ王朝の女帝エカテリーナ2世のコレクションを礎に歴代皇帝たちが収集し続けた美術品が収蔵された世界屈指の美術館です。2024年9月に届きました。(価格10万円→8万円)①フランシスコ・デ・スルバラン(Francisco de Zurbaran)『聖母マリアの少女時代』 “The Boyhood of Our Lady”1660年頃②ドイツ・ルネサンス期の画家ルーカス・クラナッハ (父) (Lucas Cranach der Ältere)『リンゴの木の下の聖母子』\"Madonna and Child under the Apple Tree\"1530年頃③フランスの画家ジャン・オノレ・フラゴナール(Jean Honoré Fragonard )とマルグリット・ジェラール(Marguerite Gérard)の共同制作。『盗まれた接吻』\"The Stolen Kiss\"1787年④イタリア・ルネサンスのヴェネツィア派の巨匠ティツィアーノ・ヴェチェッリオ (Tiziano Vecellio)『悔悛するマグダラのマリア』\"Penitent Mary Magdalen\"1565年頃⑤ ティツィアーノ・ヴェチェッリオ『羽飾りのある帽子をかぶった若い女性の肖像』\"Portrait of a young woman with feather-hat\"1536年⑥盛期ルネサンスのイタリアの巨匠ラファエロ・サンツィオRaphael(Raffaello Santi)『コネスタビレの聖母』\"Conestabile Madonna\"1504年頃⑦オランダ黄金時代の巨匠レンブラント・ファン・レイン(Rembrant Harmenszoon van Rijn)『フローラ』\"Saskia as Flora\"1634年